Artist

鷲山和希 Suspended 4th

Kazuki Washiyama

新進気鋭、注目のバンドSuspended 4th ギター&ボーカル
そのプレイは実にエモーショナルで的確なテクニックと共に感情豊かに歌いあげる。
素晴らしいアーティストである。
 
10歳の頃、津軽三味線を始める。三橋美智一氏を師事。高校に入学すると同時にバンドサウンドに興味を持ち、作詞作曲やDTM、バンド活動を開始する。高校卒業後、甲陽音楽学院名古屋校ソングライティング科を卒業。その後は自身がギターボーカルを務めるバンド、Suspended 4thにて全国的に活動中。
2019年7月にPIZZA OF DEATH RECORDSより『GIANTSTAMP』をリリース。 
 
 
 

松原慶史

Yoshifumi Matsubara

愛称「よっしー」「まっちゃん」
1985年生まれ。静岡県三島市出身。
2006年よりノーステキサス州立大学でジャズギターを専攻。帰国後、都内を中心にリーダートリオ、カルテットに加え、Vo,Gt,Dsでのベースレストリオ、ボーカルとのDUO、ソロギターなど様々な形態で活動。サイドマンとしても多くのミュージシャンと共演している。
2016年11月、全曲完全ソロギターでの映像作品「松原慶史 solo guitar on P.D and more」をUSB動画アルバムという新たな形でVirtuosoレーベルから発売中。
 
「松原慶史 solo guitar on P.D and more」
https://paymo.life/shops/gwhJiQIUoA/sZdVmXZ3HL
 
 

 


鈴木直人

Naoto Suzuki

1976年生まれ。 15歳〜鈴木よしひさ氏に師事。
2004年 Gibson Jazz Guitar Contest優勝。
2010年 Jazz Session on You Tube 2009-10にて最優秀ギタリスト賞受賞。
ブルーノート東京での演奏に招かれるが 同日札幌にてコンサート出演があり 辞退。
2014年 Diners Club Social Jazz Session 2013-14にて優秀者に選ばれブルーノート東京でリーリトナー氏と共演、リーリトナー氏の選考により最優秀者賞受賞。
同年Lee Ritenour's Six String Theory World Competiton のJazz/Fusion Guitarist部門にて世界第4位。
これまでにフランス、イタリア、マレーシア、カナダ、中国、インド、韓国、香港、台湾、スイスで演奏。
「SOFFet」「mihimaru GT」「HALCALI」「May-J」「ベッキー♪♯」「タッキー&翼」「BENI」「YA-KYIM」「石井竜也」「岩男潤子」「アルスマグナ」「由紀さおり」「中川翔子」等J-popアーティストのレコーディングやライブサポートに参加。

2017年11月29日 自身初のリーダーアルバム 「Resonance and Emission」をリリース。

 
 
独創的で芸術的なルックスを持ちながら セミホロウボディに フロントハム、リヤハムを搭載し、各コイルタップとそのブレンドを選択でき、 実にサウンドが幅広く、 更にはアームまで搭載されていて 僕の演奏する音楽ジャンルとプレイスタイル殆どに対応してくれる ユーティリティーに優れた頼りになる素晴らしい楽器です。 そして何より全てのピックアップのトーンが あまりにクリアでレンジも広く とにかく美しいサウンドを如何なるシチュエーションに於いても提供してくれます。 現代的な温かく膨よかでサスティーンのあるジャズクリーントーンから 王道テレキャスターサウンド〜 超豪級ディストーションサウンドまで 一本でカバーしてくれるKigoshi ギター。 この素晴らしい楽器一本さえあればどのステージでも エレクトリックギターで表現できる全ての自分を発揮出来ます。 この楽器で演奏する度に新たなる美しいギタートーンに出会い魅せられ 日々愛着が増し続けています。 一生のお付き合いになる気がしてなりません。

 
 



 

矢堀孝一

Koichi Yabori

「シェイプからは想像できないエアー感、そして適度なソリッド感が感じられるタイトさ、ありそうでなかったサウンドですね。」

1965年生まれ。大学時代にギタリストの布川俊樹に師事し、ジャズ・ギターを学ぶ。92年水野正敏氏と出会い、菅沼孝三氏とともにFRAGILEを結成。 その後、Fazjaz.jpやソロでも意欲的に活動。その超絶的なテクニックとセンス で注目を集める「ハイブリッド・ジャズ・ギタリスト」。
矢堀孝一YouTube Channel https://www.youtube.com/channel/UCBuy-HB0O2Hbb6O-yMqtjpA
 

「このギター1本でどんなGIGでも対応できる!」
この一言が木越ギターの魅力を代弁していると言っても良いだろう。
我々、ジャズギタリストと言えども演奏のスタイルは多岐にわたる場合があり、クリーンでウオームないわゆるジャズトーンのプレイから、時にはハードなディストーションでのプレイ、カッティング…そうしたプレイを実現するには2本以上のギターを持参する必要があった。
非常に良いストラトタイプのギターでカッティングやクランチ、ディストーションはバッチリでも、ジャズのクリーンは守備範囲ではなく、やはりホロウボディの弦の太い楽器の必要性を感じる。まあそれはごく当たり前のことだ。
しかし、この木越のギターはその常識を打ち破る。
フロントのクリーンなサウンドは甘く、太く、芯があってちゃんとジャズトーンの演奏ができる。
以前からセミホロウなどのこうしたフォルムのギターはあったが、この満足感に到達できたギターにはお目にかかったことがない。
そして、タップ、リアのクランチやディストーションのサウンドも申し分なく、アームさえも搭載、演奏性も優れている。
決して「便利な楽器」だと思わないで欲しい。
必然的に理想とする設計が叶った結果がこのギターなのである。
 
 
    
    
 


 

加藤直紀 Naoki Katoh

なんだこれ!?

木越ギターとの出会いは、師匠から「これ弾いてみ」と渡されたKT-003のプロトタイプでした。生音で鳴らした時の「なんだこれ!?」感は今でもはっきり覚えてきます。生音でシャラーンと鳴らした時のウッディーな響き、ピッキング時のレスポンスの良さ、まず何よりも生音で弾いてて楽しいんです。アンプを通してもウォームかつ芯のある素晴らしいサウンドで気持ちいいんです。自分は主にロックやフュージョン系を主戦場にしているのでハイゲインな音を使うことが多いのですが、木越ギターは箱モノによくある「音がボケる」ようなことも無くしっかりドライブしたサウンドが得られるのも驚きです。今手元にあるKT-001はたまたま工房にお邪魔したときに、試奏のつもりがそのままお持ち帰りしてしまった1本ですが、今ではいつでも手が届く場所に置いてある、そんな1本になっています。

12歳からギターを始め、武蔵野音楽学院でEギターを清水義文氏、Cギターを田中節夫氏に師事。在学中からアーティストのサポートの仕事を始め、卒業後からプロとしての活動を開始。現在ベーシストの永井健二郎氏率いるフュージョンバンド「Traffic Information」のメンバーとして活動、3枚のCDアルバム「Round1」「Round2」「Oct Bass」とライヴDVD「Starting Grid Live」を発表。その傍ら、専門学校や音楽教室等で後進の指導にもあたっている。

 
 

 


 

星野 李奈

Rina Hosino
<今、注目のミュージシャン!>

憧れであったKigoshiギターを使ってJazzギターを始めます!
中学時代に吹奏楽部でクラリネットを始め、高校から軽音楽部でギターヴォーカルを始める。
 一般大学入学後、四年時に並行して音楽学校メーザーハウス、プロミュージシャンコースベース科 に入学、江川ほーじん氏にベースを師事、またJ azzフュージョンに惹かれ矢堀孝一氏からJ azzを学ぶ。
在学中よりハウスバンドやセッションホスト、サポートミュージシャンとして活動。
201711月よりガールズバンド“エルフリーデ”を結成し恵比寿 LIQUIDROOMでワンマンライブを行う他、サポートミュージシャンとしての精力的にライブを行う。
ライブのジャンルはロック・ポップスからラテン、 JAZZ、クラシック、メタ ル、プログレ、ミュージカルなど幅広い。
また、 avex主催の日本最大級フェス a-nationでの演奏、その他テレビの音楽番組の演奏や映画 の主題歌、 BGM等の演奏なども行う。  
2018年に 1st mini album Attack!!
2019年に 2nd mini albumaquarium
2020年に 3rd mini album ANCiENT
3年連続ソロアルバムをリリース。
2020年7月からTOKYO GROOVE JYOSHIに加入。